Windows搭載型
スマートAIボード
Windows搭載型オールインワン電子ホワイトボード
会議室にたった1台でOK
スピーカーやカメラなど他の機材を一切必要とすることなく全てがこれ一台で完結します。
WindowsPC搭載のためWordやExcelなどがすぐに修正可能なだけでなく、Teamsでのオンライン会議がスムーズにセッティングできます。もちろんZOOMでのオンライン会議もカンタンです。
画面への投影もカンタン!逆転制御も可能
プレゼンテーションボードで重要なコンテンツの共有が自由自在。スマートAIボード側からも逆転制御ができるのでスマートなプレゼンができます。
USB接続によってワンタッチでPC画面を投影できます。標準装備のため追加費用もかかりません。
アプリをダウンロードし同一ネットワークを経由して投影。全て無償で行えます。
従来通りのHDMI接続もサポート。HDMI出力が可能なデバイスなら設定なしで投影できます。
会議をスムーズにする多機能
AIが実現するチョークやペンを超える表現
スマートAIボードは専用のAIチップを搭載し、デジタルボードの機能を超えた体験を提供します。ホワイトボードや黒板の書き心地を再現するだけではなく、デジタルならではの機能で多彩な表現を可能にしました。
低遅延と高精度で手書きと変わらない滑らかさを実現。トメやハネなどの繊細な表現も認識します。
手書きの文字やフローチャートをデジタルデータとして変換可能。雑に書いても綺麗に保存できます。
ドラッグやズームイン・アウトなどスマホで慣れ親しんだ操作が可能。感覚的に操作が覚えられます。
描いた内容をQRコードによってスマホですぐに共有可能。会議後の資料の共有の手間を軽減できます。
発言者の自動フォーカス機能
スマートAIボードは内蔵の12個のマイクアレイと4Kカメラで声の位置を特定し自動的にクローズアップ。高い臨場感を演出します。
誰が喋っているか分からず、また低い画質や音質が大きなストレスとなっていたリモート会議を快適に運営できます。
周囲の雑音を遮断!ノイズキャンセリング機能
ビームフォーミング技術、AIアルゴリズムを用いて音壁の内側の音を拾い、壁の外側の音を遮断ことができ、周囲の雑音を気にせずリモート会議を実施することが可能です。
▲銀行や携帯ショップなどオフィスと接客空間が近い場所に
▲救急車のサイレンや患者様の対応でざわつく病院や医療機関に
スマートAIボード仕様
レントプラスの標準装備一式
モデル | スマートAiボード Pro | ||
---|---|---|---|
サイズ | 65インチ | 86インチ | |
システム | CPU | Dual-chip 4-core 1.5GHz + 4-core 1.8GHz | |
RAM | 4GB + 8GB | ||
フラッシュメモリー | 64GB | ||
ディスプレイ | スクリーンタイプ | Edge-LED | Direct-LED |
解像度 | 4K(3840 × 2160) | ||
最大表示色 | 8bit + FRC | ||
視野角 | 178° | ||
輝度自動調整 | ○ | ||
カメラ | 解像度 | 4K30 | |
広角レンズ | 80° | ||
ズーム | 2倍デジタルズーム | ||
スピーカー | 出力 / 音域 | 17W + 17W / 100Hz ~ 22KHz | |
内蔵数 | 4 | ||
マイク | 集音距離 / 角度 | 8m / 180° | |
内蔵数 | 12 | ||
電源 | 使用電源 | 100V ~ 240V、50/60Hz | |
消費電力 | 350W | 450W | |
重量とサイズ | 本体サイズ L×H×D(mm) | 1492 × 931 × 71 | 1963 × 1195 × 95 |
本体重量(kg) | 50 | 90 | |
使用環境 | 温度 | 0℃~ 40℃ | |
湿度 | 5%~95%(結露なきこと) |
よくある質問
- インタラクティブボードとの違いはありますか?
- 電子ホワイトボードはデジタルホワイトボード、電子黒板、AIボード、インタラクティブホワイトボードなど様々な呼び方がされていますが、どれも概ね同じ機能を備えています。
主な機能として、画面に書きこむ「ホワイトボード機能」、書き込んだ画像を保存ができる「メモリ機能」、大画面に資料を映す「プロジェクター機能」で、会議のDX化を実現する機能です。詳細やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 - 電子ホワイトボードの壁掛け設置は可能ですか?
- 壁掛け設置も当社にて対応可能です。
電子ホワイトボードの簡易版「ELMOボード」の取扱あります!
「スマートAIボード」と「ELMOボード」の、どちらの電子ホワイトボードがよいか等のご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。